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2016年8月8日月曜日

てっとり早く3か月で逆三角形ボディを手に入れる方法

こんばんは、「バセッジオ」です。
人はてっとり早く逆三角形ボディを作れるのかというテーマについて書いていきたいと思います。

今日は少し対象を絞ってお伝えします。今日考えていきたいテーマに該当する人は以下のタイプの人です。
(男女共通に効果のある方法ですよ!)

①しばらく運動しておらず太ってしまった
②しばらく運動しておらず痩せて貧相


この両タイプに当てはまるメソッドとなります。


手っ取り早く逆三角形を手に入れる方法


お腹がたるんで気になる」とか、「足が太くて嫌」と悩む人は多いでしょう。逆に「細くて貧相でバカにされる」という方もおられるかもしれません。僕がいつもブログでお伝えしている内容は時間がかかるものだし、時間がかかるからリバウンドしにくと言ってきました。


今回はそれでも早期にかっこいいカラダを手に入れるために、痩せるということを無視した優先順位を上げる方法です。


下の図を見てください。
まずはパーフェクトボディ
筋肉が程よくついているし、血管が浮き出るくらい体脂肪も低い
まずは目指したい完璧ボディですね。






一方こちらはどうですか?
太っていてもいいカラダ、逆三角形に見えますよね。
見た目的に体脂肪は25%以上あるとおもいますよ。






こちらはどうでしょうか。
全体的に筋肉量は多くないやせ形タイプにもかかわらず逆三角形に見えますね。


だいたい理解できましたか?





相対効果で逆三角形を作る


ポイントは「肩」です。
ここをまず第1優先に鍛えることが出来れば、相対的逆三角形を作ることが出来ます。もちろん、胸や背中が大きいことにこしたことはありませんし、それが「逆転のダイエット術」の神髄ではありますが、ともかく長続きしない人はまず「」からやってみてください。

裸はともかく、Tシャツやポロシャツはぐっと見た目が違ってきます。







































肩を効率的に鍛える自重トレ


ジムに通っていない人、家にダンベル等が無い人はまず自重トレーニングから始めましょう。


ナロープッシュアップ 
10回×3セット (週3回)



慣れてきたら回数を増やし、20回×3までがんばってみましょう。


ダンベルを使ったトレーニング


ダンベルプレス 
10回できる重さ×3セット(週3回)



ダンベルサイドレイズ 
10回できる重さ×3セット(週3回)




いかがでしたか?あくまでダイエット(脂肪燃焼)も進めるなら、より大きい筋肉である「胸」「背中」「足」を鍛えることが基本ですが、まず相対的に見せて周りから「ちょっといいカラダだよね」って言われることもモチベーションとして大事ですので、このようなアプローチとしました。良かったら参考にしてみてください。


それでは今日もさよならSee you!

【本日のTips】
思い切ってカラダを日焼けさせるというのも、手ですよ。
色の効果で引き締まって見えます。










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