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2016年7月30日土曜日

ダイエットは体重を減らしてはいけない!

今日もこんにちは、「バセッジオ」です。
前回のブログで、痩せることは「かっこいい身体」を作る事だと説明しました。
ダイエットに有酸素運動がいらない!

今日は3つ目のテーマである。「体重は減らすな」について書いていきたいと思います。



■着目すべきは「体脂肪率」




かっこいい身体を目指すことが、ダイエットのゴールだという考え方は大事ですが、自分の中で何か指標、データをもって効果を測る場合、体重ではなく、体脂肪率がおすすめです。
みなさんもご自宅に体重と体脂肪が測れる機械、ひとつくらいはあるのでなないでしょうか。
それくらい体脂肪率というのはメジャーになってきていると思います。

コンパクト体脂肪計(シャディ)
560円

タニタ マルチ周波数体組成計 MC-980A プレミアムゴールドメタリック (4904785022218) (重力補正)

《特長》
6つの周波数でのBIA測定により、正確な筋肉量、体水分量、体脂肪率の算出が可能です。
年齢や性差により異なる体内組織形状や水分バランス等の違いをも反映した誤差の少ない測定値が得られます。

1,999,900円

などという破格の体脂肪計など、世の中にはピンキリ商品で溢れています。
僕が言いたいことは、「数値の絶対値」は気にしてはいけないという事です。上記のような超高価格製品は誤差も少なく、ほぼ正確に自分の体組成を測ることが出来ますが、あまり意味が無いと思います。
前回も言ったように、数値で〇Kg減ったとか○%減ったとしても、極端に言ってこれでいいですか?




■なぜ体重ではなく、体脂肪なのか


ダイエットで一番必要なことは、有酸素運動ではなく、運動のトレーニングによって「筋肉をつけること」です。筋肉は眠っている間でもカロリーを消費することが出来るので、一度つけてしまえば勝手に脂肪を燃やしていってくれます。

また、下記の引用でもあるように筋肉に集中することは、全体のカサを減らすことにもつながります。

脂肪の体積1に対して、除脂肪は0.8くらいの大きさになるということですね。
視覚的に比較してみましょう。【図2】~【図4】をご覧ください。 







視覚的にイメージしやすく図形で比べてみました。
こうして比較すると「ああ、やっぱり脂肪はポワンと大きくなってしまうんだなぁ」ということがわかりますよね。
ここでは比較しやすく同じ形の図形で比較しましたが、実際の人の体で考えると、
筋肉は関節と繋がって脂肪を引っ張り上げ姿勢を維持していますから、筋肉が多い人は関節部分がキュっと細くなり、
全体にシャープな引き締まった体型になりますし、脂肪が多くて筋肉の少ない人は、ぽよんとたるんだ丸い体型になります。
「大きさ」だけでなく「体のかたち」も違ってくるので、体積の数値以上に「見た目の差」が出てくることと思います。
ちょっと飛躍しますが女性と男性で考えてみるとイメージしやすいかもしれません。
男性の方が体重は重いですが筋肉質でシャープな体型、女性は体重が軽くても脂肪率が高いのでふんわり丸い体型の人が多いですよね。
(タニタ健康応援ネットからだカルテより引用)







■体脂肪率との上手な付き合い方



よっぽど高額な製品を使い、正確に測らない限り、自分の体脂肪を正確に測定することはできません。毎日測れば分かる事ですが、1~2%は平気でずれてきます。「今日はほとんど食べていないのになんで体脂肪増えたのかな?」っていう経験をしてことありませんか。

それくらいブレテしまうものなんです。ですから、体脂肪において注目すべきは

「減少傾向」か「増加傾向」か


これだけでOKです。今何%?昨日は何%?先月は何%とか絶対値を気にしてはいけません。減っているのか増えているのかを「月単位」で見る。このくらいの心の余裕が必要ですし、月単位で減っているなら確実に減っています。

■体重を減らしてはいけない


タイトル的にはやっと本題ですね(汗)
普段TVのCMやネットの広告で、体重マイナス15kg!とか3か月で10kg!とかよく目にします。これはダイエットリテラシーの観点から「絶対にやってはいけません」。仮に健康的な生活をすることで痩せたとしても僕は全くおススメしません。理由は

体重が減る=筋肉が減る+体脂肪が減る

からです。残念ながら人間は、「体脂肪だけ減らす」ということは出来ません。短期間のドラスティックな体重減は筋肉も大きく減らしてしまうので、確かに「痩せて見える」のは事実ですが、かっこ良い身体からは遠ざかることになります。


■目安は1か月「1Kg」くらい


あまり数値目標を意識してほしくはありませんが、だいたいこのくらいの感覚でいいと思います。
これでも半年後には6kgも減っていく計画ですので、相当身体は変わっているはずです。

ただし、もう一度言いますが、大事なことは

「体脂肪が減少傾向にあるか。」

ということです。もし体脂肪が減少傾向にあり、体重が増えているのであれば、それは実は最高に良い事です。おそらく身体が変わってきています。トレーニング初心者に起きる現象ですが、多くの場合ここで「やべ!もっと食事を減らさなきゃ!」「走らなきゃ」となって、せっかくついた筋肉を減らしてしまうことになります。ここまで読んだらおわかりですね?



ダイエットは体重を減らしてはいけない!この逆説を信じることがかっこいい身体を手に入れることの近道だと思いますよ!
それでは本日はこのへんで、おやすみSee you!


【本日のTips】
翌朝の筋肉痛のことを「ご褒美」と言うらしい。


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